音楽業界の影の主役エンジニア

録音作業の要レコーディングエンジニア

レコーディングエンジニアはアーティストがスタジオでレコーディングを行う際に、音響機器の調整を行いアーティストの狙った音に仕上げるのが主な仕事です。
現在、レコーディングはボーカルや演奏を個別に録音し、バランスを整えて楽曲としてまとめます。
その際にレコーディングエンジニアは録音作業とミキシングを行い、マスターテープを仕上げていきます。

レコーディングエンジニアのなり方は、音響機器やデジタル処理の技術が必要なため、専門学校で学ぶのが定番となっています。
その後、アシスタントや見習いとしてスタジオや制作会社、エンジニアのプロダクションに所属して、技術とコネクションを築いて一人前のレコーディングエンジニアとなる様です。

音楽イベントの裏の主役PAエンジニア

PAエンジニアはコンサートやフェスなどの音楽イベントで観客に向けた音響を整えるのが仕事です。
また、音響機器の運搬、設置なども業務の一部の為、大型の音響機器運搬のために中型免許が必要とされる会社もあります。

PAエンジニアになるには、音響の知識を身につける為に専門学校や音響工学の学科がある大学で学び、音響会社、コンサートや舞台の制作会社、コンサートホール、ライブホール、劇場などに就職するのが通常のスタートです。
最初はアシスタントとして、機材などのセッティング技術を経験しながらモニターミキサーをへて、実際にお客さんに音を届けるメインミキサーにキャリアアップしていきます。
メインミキサーになるのは早くても3年、一人前になるには多くの時間がかかると言われています。



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